こんにちは 廣瀬です!
今回は特に悩んでいる方が多いと思われます❝肩こり❞の治療について書きます。
パソコン・スマホなどを多用する現代社会において肩の痛みについて頭を悩ませている方が多く来院されます。
肩こりは首から僧帽筋のエリアに多く見られ深層筋にまで❝こり❞が拡大する事もしばしば見られます。
肩こりという言葉は旧千円札に登場した夏目漱石さんが作ったという説もあるそうですが、それ以前から同じような言い回しもあったみたいです。ちなみに五千円札で有名な樋口一葉さんは「肩が張る」という表現をしていた様ですね。
今でも患者さんは「肩がこった」「肩が張っている」と表現されます。
時代は変わっても言い方が昔から受け継がれているのですね。
さて、治療の話になりますが当院では浅層筋に対するアプローチと深層筋に対するアプローチを行います。
<浅層筋に対する治療>
電気治療、ラジオ波、鍼灸、マッサージ、ストレッチ
<深層筋に対する治療>
高電圧治療、ラジオ波、鍼灸、ストレッチ、超音波
上記に中から患者さんに合った治療を提供していきます。
一度体験して頂くと必ず良い結果が得られますよ。ご来院お待ちしています!!
以上 今日も絶好調 廣瀬でした。